3-01 |
ABS |
数値の絶対値を求めます。 |
3-02 |
ACOS |
数値のアークコサインを求めます。 |
3-03 |
ACOSH |
数値の双曲線逆余弦(ハイパーボリックコサインの逆関数)を求めます。 |
3-04 |
ASIN |
数値のアークサインを求めます。 |
3-05 |
ASINH |
数値の双曲線逆正弦(ハイパーボリックサインの逆関数)を求めます。 |
3-06 |
ATAN |
数値のアークタンジェントを求めます。 |
3-07 |
ATAN2 |
指定された(x,y)座標のアークタンジェントを求めます。 |
3-08 |
ATANH |
数値の双曲線逆正接(ハイパーボリックタンジェントの逆関数)を求めます。 |
3-09 |
CEILING |
数値を挟む基準値の倍数のうち、0から遠い方の値を求めます。 |
3-10 |
COMBIN |
すべての項目から指定された個数を選択するときの組み合わせの数を求めます。 |
3-11 |
COS |
指定された角度のコサインを求めます。 |
3-12 |
COSH |
数値の双曲線余弦(ハイパーボリックコサイン)を求めます。 |
3-13 |
DEGREES |
ラジアンを度に変換します。 |
3-14 |
EVEN |
数値を切り上げて、その結果に最も近い偶数の値を求めます。 |
3-15 |
EXP |
eを底とする数値のべき乗を求めます。 |
3-16 |
FACT |
数値の階乗を求めます。 |
3-17 |
FLOOR |
数値を挟む基準値の倍数のうち、0に近い方の値を求めます。 |
3-18 |
GCD |
複数の整数の最大公約数を求めます。 |
3-19 |
INT |
数値を超えない最大の整数を求めます。 |
3-20 |
LCM |
複数の整数の最小公倍数を求めます。 |
3-21 |
LN |
数値の自然対数を求めます。 |
3-22 |
LOG |
指定された数を底とする数値の対数を求めます。 |
3-23 |
LOG10 |
10を底とする数値の常用対数を求めます。 |
3-24 |
MDETERM |
配列の行列式を求めます。 |
3-25 |
MINVERSE |
行列の逆行列を求めます。 |
3-26 |
MMULT |
2つの配列の行列積を求めます。 |
3-27 |
MOD |
数値を除数で割ったときの剰余を求めます。 |
3-28 |
MROUND |
指定された値の倍数になるように数値を丸めます。 |
3-29 |
MULTINOMIAL |
指定された数値の和の階乗と、指定された数値の階乗の積との比を求めます。 |
3-30 |
ODD |
数値を切り上げて、その結果に最も近い奇数の値を求めます。 |
3-31 |
PI |
円周率πの近似値である数値(3.14159265358979)を求めます。 |
3-32 |
POWER |
数値のべき乗を求めます。 |
3-33 |
PRODUCT |
引数リストの積を求めます。 |
3-34 |
QUOTIENT |
除算の商の整数部を求めます。 |
3-35 |
RADIANS |
度をラジアンに変換します。 |
3-36 |
RAND |
0以上で1より小さい乱数を発生させます。 |
3-37 |
RANDBETWEEN |
指定された範囲で一様に分布する整数の乱数を求めます。 |
3-38 |
ROMAN |
アラビア数字をローマ数字を表す文字列に変換します。 |
3-39 |
ROUND |
数値を四捨五入して指定された桁数にします。 |
3-40 |
ROUNDDOWN |
数値を指定された桁数で切り捨てます。 |
3-41 |
ROUNDUP |
数値を指定された桁数に切り上げます。 |
3-42 |
SERIESSUM |
次の式で定義される、べき級数を求めます。 |
3-43 |
SIGN |
数値の正負を調べます。 |
3-44 |
SIN |
指定した角度のサインを求めます。 |
3-45 |
SINH |
数値の双曲線正弦(ハイパーボリックサイン)を求めます。 |
3-46 |
SQRT |
正の平方根を求めます。 |
3-47 |
SQRTPI |
(数値*π)の平方根を求めます。 |
3-48 |
SUBTOTAL |
リストまたはデータベースの集計値を求めます。 |
3-49 |
SUM |
セル範囲に含まれる数値をすべて合計します。 |
3-50 |
SUMIF |
指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。 |
3-51 |
SUMPRODUCT |
引数として指定した配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を求めます。 |
3-52 |
SUMSQ |
引数の2乗の平方和を求めます。 |
3-53 |
SUMX2MY2 |
2つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します。 |
3-54 |
SUMX2PY2 |
2つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します。 |
3-55 |
SUMXMY2 |
2つの配列で対応する配列要素の差を2乗し、さらにその合計を求めます。 |
3-56 |
TAN |
指定された角度のタンジェントを求めます。 |
3-57 |
TANH |
数値の双曲線正接(ハイパーボリックタンジェント)を求めます。 |
3-58 |
TRUNC |
数値の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁数に変換します。 |