4-01 |
AVEDEV |
データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の平均を求めます。 |
4-02 |
AVERAGE |
引数の平均値を求めます。 |
4-03 |
AVERAGEA |
引数リストに含まれる値の平均値を計算します。 |
4-04 |
BETADIST |
累積β確率密度関数を求めます。 |
4-05 |
BETAINV |
累積β確率密度関数の逆関数を求めます。 |
4-06 |
BINOMDIST |
個別項の二項分布の確率を求めます。 |
4-07 |
CHIDIST |
片側カイ2乗分布の確率を求めます。 |
4-08 |
CHIINV |
カイ2乗分布の逆関数を求めます。 |
4-09 |
CHITEST |
カイ2乗検定を行います。 |
4-10 |
CONFIDENCE |
母集団に対する信頼区間を求めます。 |
4-11 |
CORREL |
2つの配列データの相関係数を求めます。 |
4-12 |
COUNT |
引数リストの各項目に含まれる数値の個数の合計を求めます。 |
4-13 |
COUNTA |
引数リストの各項目に含まれるデータの個数の合計を求めます。 |
4-14 |
COUNTBLANK |
|
4-15 |
COUNTIF |
指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を求めます。 |
4-16 |
COVAR |
共分散を求めます。 |
4-17 |
CRITBINOM |
累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を求めます。 |
4-18 |
DEVSQ |
標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を求めます。 |
4-19 |
EXPONDIST |
指数分布関数を求めます。 |
4-20 |
FDIST |
F確率分布を求めます。 |
4-21 |
FINV |
F確率分布の逆関数を求めます。 |
4-22 |
FISHER |
xの値に対するフィッシャー変換を求めます。 |
4-23 |
FISHERINV |
フィッシャー変換の逆関数を求めます。 |
4-24 |
FORECAST |
既知の値を使用し、将来の値を予測します。 |
4-25 |
FREQUENCY |
範囲内でのデータの頻度分布を、縦方向の数値の配列として求めます。 |
4-26 |
FTSET |
F検定の結果を求めます。 |
4-27 |
GAMMADIST |
ガンマ分布関数の値を求めます。 |
4-28 |
GAMMAINV |
ガンマ累積分布関数の逆関数の値を求めます。 |
4-29 |
GAMMALN |
ガンマ関数G(x)の値の自然対数を求めます。 |
4-30 |
GEOMEAN |
正の数からなる配列またはセル範囲のデータの相乗平均を求めます。 |
4-31 |
GROWTH |
既にわかっているデータを使用して指数曲線を予測し、指定された既知のyと既知のxのデータを使用して新しいxの配列に対するyの値を計算します。 |
4-32 |
HARMEAN |
1組の数値の調和平均を求めます。 |
4-33 |
HYPGEOMDIST |
超幾何分布関数の値を求めます。 |
4-34 |
INTERCEPT |
既知のxと既知のyを通過する線形回帰直線の切片を計算します。 |
4-35 |
KURT |
引数として指定したデータの尖度を求めます。 |
4-36 |
LARGE |
1組のデータの中で順位番目に大きなデータを求めます。 |
4-37 |
LINEST |
最小二乗法を使って、指定したデータに最もよく当てはまる直線を算出し、この直線を記述する係数とy切片との配列を求めます。 |
4-38 |
LOGEST |
回帰分析において、指定されたデータに最もよく当てはまる指数曲線を算出し、この曲線を表す係数の配列の値を求めます。 |
4-39 |
LOGINV |
xの対数正規型の累積分布関数の逆関数を求めます。 |
4-40 |
LOGNORMDIST |
対数正規累積分布関数の値を求めます。 |
4-41 |
MAX |
引数リストに含まれる最大の数値を求めます。 |
4-42 |
MAXA |
引数リストに含まれる最大の数値を求めます。 |
4-43 |
MEDIAN |
引数リストに含まれる数値の中央値(メジアン)を求めます。 |
4-44 |
MIN |
引数リストに含まれる最小の数値を求めます。 |
4-45 |
MINA |
引数リストに含まれる最小の数値を求めます。 |
4-46 |
MODE |
配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、最頻値(最も頻繁に出現する値)を求めます。 |
4-47 |
NEGBINOMDIST |
負の二項分布を求めます。 |
4-48 |
NORMDIST |
指定した平均と標準偏差に対する正規分布関数の値を求めます。 |
4-49 |
NORMINV |
指定した平均と標準偏差に対する正規累積分布関数の逆関数の値を求めます。 |
4-50 |
NORMSDIST |
標準正規累積分布関数の値を求めます。 |
4-51 |
NORSINV |
標準正規累積分布関数の逆関数の値を求めます。 |
4-52 |
PEARSON |
ピアソンの積率相関係数rの値を求めます。 |
4-53 |
PERCENTILE |
配列のデータの中で、百分率で率に位置する値を求めます。 |
4-54 |
PERCENTRANK |
配列に含まれる値の中で、百分率を使ったxの順位を求めます。 |
4-55 |
PERMUT |
標本数個から抜き取り数個を選択する場合の順列を求めます。 |
4-56 |
POISSON |
ポアソン確率分布の値を求めます。 |
4-57 |
PROB |
x範囲に含まれる値が下限と上限との間に収まる確率を求めます。 |
4-58 |
QUARTILE |
配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。 |
4-59 |
RANK |
順序に従って範囲内の数値を並べ替えたとき、数値が何番目に位置するかを求めます。 |
4-60 |
RSQ |
既知のyと既知のxを通過する回帰直線を対象に、r2の値を求めます。 |
4-61 |
SKEW |
分布の歪度を求めます。 |
4-62 |
SLOPE |
既知のyと既知のxのデータから回帰直線の傾きを求めます。 |
4-63 |
SMALL |
1組のデータの中で順位番目に小さなデータを求めます。 |
4-64 |
STANDARDIZE |
平均と標準偏差で決定される分布を対象に、標準化変量を求めます。 |
4-65 |
STDEV |
引数を母集団の標本であると見なして、母集団に対する標準偏差を求めます。 |
4-66 |
STDEVA |
標本に基づいて標準偏差を計算します。 |
4-67 |
STDEVP |
引数を母集団全体であると見なして、母集団の標準偏差を求めます。 |
4-68 |
STDEVPA |
文字列や論理値を含む引数を母集団全体と見なして、標準偏差を計算します。 |
4-69 |
STEYX |
回帰直線の標準誤差を求めます。 |
4-70 |
TDIST |
スチューデントのt分布の確率を求めます。 |
4-71 |
TINV |
スチューデントのt分布のt値を、確率の関数と自由度で求めます。 |
4-72 |
TREND |
既知のyと既知のxのデータを直線に当てはめ、その直線上で、指定した新しいxの配列に対するyの値を近似的に計算します。 |
4-73 |
TRIMMEAN |
データ全体の上限と下限から一定の割合のデータを切り落とし、残りの項の平均値を求めます。 |
4-74 |
TTEST |
スチューデントのt分布に従う確率を求めます。 |
4-75 |
VAR |
引数を母集団の標本であると見なして、母集団に対する分散を求めます。 |
4-76 |
VARA |
標本に対する分散を計算します。 |
4-77 |
VARP |
引数を母集団全体であると仮定して、母集団の分散を求めます。 |
4-78 |
VARPA |
引数を母集団全体と見なして、分散を計算します。 |
4-79 |
WEIBULL |
ワイブル分布の値を求めます。 |
4-80 |
ZTEST |
z検定の両側P値を求めます。 |